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「となりのトトロ」で元気になる

Category : hope

SNSでシェアしてもらった動画。久しぶりによいな、と思ったものでお裾分け。


「となりのトトロ」の曲は、子どもたちが大好き。
教会のウクレレ教室でも、必ず習うことになっている。
昨年は、御茶ノ水のチャペルを借りて開いた
ウクレレピクニックというイベントで、
年長さんと小学6年生と私たち夫婦の4人で演奏した。
弾いている私たちも、聴いている人たちも笑顔になる。
音楽のチカラ。場を作る。
今年は縦笛を何かしら練習してみたい気分。
新しい楽器を習うと考えただけで晴れやかになる。
さて、実現するでしょうか。
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盲導犬パピー、ベンジーとの毎日 (7)

Category : パピーウォーカー

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「パピーウォーカーを実際にしている人を初めて見た」。
どこに行っても、こう言われる。
テレビ番組で取り上げられることが多いので、
PWの働き自体は知られているようだ。
ただ、
「現在、犬を飼っていなくて、犬が好きな人」
という条件をクリアするのは、
案外難しいと思うので、
実際に面接まで申し込みをする人は少ないのかもしれない。

結婚した当初から、
PWをしたい、と夫が言っていた。
友人の役者さんが、
テレビドラマで PWの役をしたとかで、
話を聞いて、すっかりその気になってしまったらしい。
私は特に関心はなかったのだけれど、
毎日一緒に暮らしていればやはりね、
関心もうつってくる。

いつかね、きっとね、と言いながら、
まずは自分たちの犬と暮らすことになったので、
どちらも言い出さなくなっていた。
でも、12年間暮らしたメルが急死してからしばらくして、
次はPWだね、とどちらかともなく口にしていた。

もう一度、ボーダーコリーと暮らしたいとは思っている。
だから、 PWに登録する前に、
ボーダーコリーの保護活動をしているレスキューボランティアの譲渡会にも
出かけてみたりした。
久しぶりに近くで見るボーダーコリーに嬉しがりながら、
ボランティアの人たちと、
「やっぱりボーダーがいいですよね」
などとたわいのない会話をあれこれと。

でも、犬と暮らすということは、
10年以上は家族になるということだから、
そう簡単に決めるわけにはいかない。

期間限定で家族となっているベンジーと毎日接しながら、
ゴールデンレトリバーの優しさや、
人懐こさに驚嘆して、
教会暮らしには、こういう犬種の方がいいのかもね、
などと、ベンジーがいなくなった後のことを、
ぼんやりと考えてみたりもする。

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ふだんは近場の荒川河川敷へ散歩。でも、ときどき隅田川にも。
この辺りは再開発されたまちなので、公園がよく整備されていて、
パピーとの散歩には助かります。

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メルがいなくなって思ったことは、
犬との暮らしは楽しいことしか思い出せないということ。
だから、いずれベンジーがいなくなって寂しいだろうけれど、
やっぱり嬉しい気持ちだけが残ると思っている私。
犬に関しては、とっても楽観的。

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盲導犬パピー、ベンジーとの毎日 (6)

Category : パピーウォーカー

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ベンジースマイルに会うと、みんなつられてにっこり。

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こんなお兄さんの顔もできます。瞳がきれい。



兄弟犬の中でも、人懐こさはビカイチと言われているベンジー。
人懐こい、人が好き、というのは、
盲導犬には大切な要素らしい。

牧師館暮らしは、
毎週、いろんな人がやってくる。
教会の人たちは大半が犬好きさんなので、
礼拝後、ベンジーに会うのを楽しみにしている人も多い。
グッド、グッド、と褒められてなでなで。

老若男女問わず、小さい子どもだってベンジーはへっちゃら。
でも、犬と暮らしたことのない小さい子は、
自分より大きいベンジーを見て、
一瞬にして泣き出してしまう。
ベンジーの方は、泣かれたってお構いなし。
ゴジラなみのしっぽをぶんぶん横に振って、
小さい子たちにも、ねぇ、遊ぼうよ、遊ぼうよ、
とぐいぐい迫ってくる。

ベンジーが人や犬に対して怒ったのを見たことがない。
だから、工事現場のおじさんたちに、
ベンジーは大人気だ。
とくに交通整理をしているおじさんたちは、
ベンジーが尻尾を振ると、
自然と手を出してよしよしという仕草を見せる。

盲導犬の繁殖犬は、
選びに選ばれた個体だと聞いている。
パピーたちは、その母犬と父犬から生まれたサラブレットだ。
めんめんと続いてきた盲導犬の記憶が体を流れ、
そして、 大勢の人たちの愛と努力によって、
盲導犬にふさわしく育てられていく。
それでも訓練所に入れるのは3割程度だから、
盲導犬というものが、
どれだけ特殊な働きなのかと思わされる。
人間の願いの結晶、といでも言おうか。

盲導犬ができることは限られている。
曲がり角を知らせる。
障害物を知らせる。
行き止まりを知らせる。
おもにはこの3つだ。
ナビゲーションシステムのように、
臨機応変に状況を判断して誘導するのではまったくない。

小さなベンジーを通して、
私たちもいろんなことを教えてもらっている。
結局は、人と人が声をかけ合うことで、
いろんな事故も防いでいける。
当たり前だけどいちばん大切なことをまた、
犬に教えてもらっている毎日だ。

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盲導犬パピー、ベンジーの毎日(5)

Category : パピーウォーカー

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最近のベンジーの寝顔。寝顔はパピーそのもの。

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朝4時ごろに起こされることはもうなくなって、
だいたい7時起床。ワンツーをさせて、ごはん。
じつはここからが長い道のりなのだ。
ワンツーのツーを2回しないと散歩に連れて行けない。
というのも、これを済ませないと外で排泄してしまうからだ。

パピーウォーカーの何が大変かと言って、
外でのワンツー禁止ほど苦労するものはない。
月に一度のレクチャーでの中心課題は、半分はワンツーのことだ。
毎日毎日、パピーのウンチやおしっこのことを考え、悩み、苦労する。
PWとはそういうもの、と言い切ってしまってもいいほどだ。
私たちもここまで大変だとわかっていたら、
躊躇してしまっていたかもしれない。
まあ、だいたいよくわからないところからスタートする、
だから、人生とは面白いんだけど。

外でしないように、生まれたときからトレーニングを積み重ねていく。
相手はパピー。自然に生きている。
これはかなり不自然なことを強いるわけで、
ストレスを感じさせないように、
「グッド」を巧みに連発して、
決まった場所ですることを自ら選ぶようにしつける。

一歩進んで2歩下がるの繰り返しだ。
成功体験を積み上げていくことが何より肝心なのだけど、
ときどき失敗しては、私たち人間だけがこっそりため息をつく。
人生でこんなにも「ワンツー」と「グッド」を連発することは、
もうきっとないな、と今から思うのでした。
ベンジー、がんばれ。がんばれ、私たち。

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「簡単いつものりんごケーキ」レシピ

Category : 料理

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Cpicon 簡単いつものりんごケーキ by 牧師館のお茶会
クックバッドにアップしたレシピ、リンク貼っておきます。
りんごケーキといえばいつもこれ。
集まりで困ったときはいつもこれ。
最後のレシピをアップしたのは2014年になっているので、
3年ぶり?  こんな私のレシピに、
つくれぽを寄せてくれる方がおられる世の中は広いのです。


さて。今日のお話ここから。
ブログ再スタートと思っていたら、
今週、数年ぶりに熱を出して寝込んでしまった。
ここで止めてしまうのも残念なので、
元気になってきたことを喜んで、ほんの少し。

まるまる3日間。高熱で脱水症状となり点滴。
夫が作ってくれたおかゆも食べられず、ごめんなさい。
翌日に買ってきてくれたイチゴの美しく、美味しく感じたこと。
食卓の夫の足元が定位置と決まっているベンジーが、
おもむろに私の足元に来ると、くっついて離れない。
我が家の男子たちの優しさにほろり。
とまあ、いいこともあったけれど、
あらゆる仕事も用事もキャンセルをして、
ひたすら寝ていたのでたくさんの迷惑をかけてしまった。

熱と胃腸にくるのが今の流行り風邪らしい。
流行りものにあんまりなびかない暮らしにしては、
流行りものを正面から受けてしまったわけだ。

食欲が出ないなぁ、と思いながらも、
起き上がれるようになってからは、
スーパーまで、食欲が沸きそうなものを探しに行った。
野菜もお肉も、お菓子にも、いっこうにときめかない。
なぜか果物なのだ。
今度は自分でイチゴを買って、
三ケ日みかんと、バナナ。
りんごのすりおろしを食べたいとも思ったのだけれど、
剥くのがね、と思い直して手を引っ込めた。

ふだん、くるくるよく動いている一日から立ち止まって、
ぼおっとしながらしていたのは、
頭の中で、どんどん文章を書いていた。
浮かんでくるいろんなことばを集めていたというか。
そろそろ頭の中から、
実際に取り出してあげないと。
風邪の思わぬ効用でした。
次作は、『こころのごはん』の続編の予定ですよ。
これまた何年ぶりですかね。
(告知して追い込んでおきます、自分を)

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プロフィール

by Miya yoko

Author:by Miya yoko
東京下町すみだ。
スカイツリーの見えるまちで、
築70年の牧師館暮らし。
まちと本と庭、ときどき犬。

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「向島こひつじ書房」主宰。子どもの本を読む読書会を開いています。
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